「あせもの特徴について!」



夏はどうしても大量に汗をかくので、あせもになりやすいですが、これも立派な肌トラブル
ですから、紫外線対策も大切ですが、あせもに関しても十分注意しなければなりません。


「 あせも 」は、「 汗疹(かんしん) 」ともいいます。


あせもの原因は、 汗を通す管(汗腺(かんせん)がつまることによって生じます。


暑さによって室内などが高温になると発汗が多くなるとどうしても起こりやすくなります。


効果的な「あせも対策」は、効率よく室内、車内の温度を下げることです。





「あせもの種類について!」



あせもには、 「水晶性汗疹(すいしょうせいかんしん)」、 「紅色汗疹(こうしょくかんしん)」、
「 深在性汗疹( しんざいせいかんしん ) 」に3つの種類があります。



■「水晶性汗疹」

水晶性汗疹は、皮膚の最も外側の角質層に汗がたまることによって生じます。
皮膚の露出している部分に小さな水ぶくれができ、かゆみなどの症状は特にありません。



■「紅色汗疹」

紅色汗疹は、主に服と皮膚がこすれやすいところにできます。主な特徴は、赤いぶつぶつ
ができるもので、一般的に「あせも」というと、この紅色汗疹のことをいいます。


また 気をつけなければならないのは、角質のすぐ下の層がつまり、細菌が入ると、膿んで
しまう可能性があるので、ちくちくとしたかゆみがあり、湿疹を起こす場合は要注意です。



■「深在性汗疹」

深在性汗疹は、あせもとしては非常に稀なケースです。 というのも紅色汗疹の症状が著し
く悪化したものだからです。その他の特徴としては色が青白くなり、鳥肌のようになります。


表皮の下層や真皮に汗がつまることによって生じます。かゆみはないのですが、どうしても
倦怠感、悪心、めまい、動悸などの症状が生じてしまうので注意が必要です。





「あせも対策について!」



あせも対策の基本は、やはりできるだけ涼しく過ごすことです。そうすれば発汗を抑えられ、
皮膚が乾いた状態となり、あせもになりにくいです。勿論清潔にしなければなりません。


あせも治療には、副腎皮質ホルモン外用薬が一般的です。


また、パウダー類は汗の管をつまらせる原因となりかねませんので、控えましょう。



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